ドライブとツーリングのお話

公道カートで淡路島ドライブ その1 野島断層へ

2017年5月、以前より乗ってみたかった"公道カート"に乗るため、友人と兵庫県の淡路島行ってきました。淡路島は今回が初めて、観光をしながら島内をドライブします。

淡路SAにて

私「淡路島行ったことある?」
友人「ないよー」
友人「淡路島まで来たらその勢いで四国行っちゃう」
私「今日もカート予約してなかったら四国行ってたね」
友人「間違いない」

 

公道カートレンタルへ

公道カートのレンタル屋は淡路島インターから降りて5分くらいの場所にあります。

料金は車を一台レンタルするよりも高く、

1時間:2000円
3時間:5000円
5時間:8000円
当日:13000円
24時間:18000円

これにガソリン代500円+保険1000円です。

車のレンタルと比較してしまうと割高に思えますが、サーキットでカートをレンタルすると1時間に5000円以上掛かりますので、それを考えると割安なのではないでしょうか?私たちは5時間で借りました。

 

昨今では首都圏でのカート事故が問題になっておりますが、法整備がまだ追い付いていないのでヘルメットは不要です。危ないですからそのうち義務化されるでしょうね。私たちが借りたカートは50cc、ナンバーは青色でした。

ドライブの前にお店の方からカートの操作方法をレクチャーして貰います。ウインカーにはハザード、クラクションなどなどボタンがいっぱい。

「覚えられん!!!」

最初はゆっくり走って徐々に慣れていくことにします。

最終目的地を鳴門海峡大橋として、南へ向かって出発進行です!友人はカートに乗るのは今回が初めてです。カートは車体が低い分スピードが速く感じられ、サスペンションも無いためピョンピョン跳ねます。法定速度で走っていてもスリップしてしまいそう。気を付けて走らないと!

 

しばらく気を付けて走っていたのですが、事件が起きます。

後ろからやってきたバイクが見通しの悪いカーブで私たちを追い抜こうとしたのです。しかし反対車線からは車がやってきました。確認を怠ったバイクは慌ててカーブの途中で私の方へ幅寄せ、カートといえど4輪ですのでバイクと並走できるほどの車幅ではありません。「このままじゃ事故る!」私は慌てて右足でブレーキを踏みます。

ブオォォォン!!

「ああぁしまった!これはアクセルだああ!!」

「わあ!前の車にぶつかる!!」今度は左足で全力ブレーキ!

タイヤをロックしてしまい制御不能になりましたが、暴れるハンドルを頑張って抑え、なんとか立て直しました。

危うく大事故でした。私もバイクに乗っていますが、バイク乗りには危険な走りをしている方が多い気がします。カーブでの追い越が危険な事くらい分かるはず、マナーを守って走行して欲しいものですね。

 

北淡震災記念公園(野島断層)へ

暫く走っていると、最初の目的地「北淡震災記念公園 野島断層」が見えてきました。中学の社会の教科書に載っていた断層です。

ぜひ見ておきたかったので立ち寄ることに!

入館料700円を払い中へ進みます。

この写真、地震後のものをそのまま残しているそうです。地震前は側溝が一列だったそうで、大震災がどれだけ酷いものだったのかを物語っています。

この垣根も当初は一直線だったそうですが、オレンジの印を境にズレています。この上にビルが建っていたら確実に崩れますね。恐ろしいです。。

社会の教科書で見たことがある断層の断面、断層ってこんなにくっきり分かるものなんですね。

断層の展示を出ると、敷地内に被災した民家が展示されてありました。震災によって傾いた家屋や震災当時の台所を見ることができました。

他にも地震体験コーナーがあり、友人と一緒に挑戦してみることに。

まず東日本大震災を体験します。

「あれ?思ったほど揺れないね?」
「確かに、これくらいの揺れだったら避難しなくても大丈夫だろうって思っちゃうね。。。」

そして淡路阪神大震災の体験です。格が違いました。揺れと言うより巨人に揺さぶられている様な気分です。

その2へ続きます。
公道カートで淡路島ドライブ その2 伊弉諾神宮と慶野松原

 

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