乗船記

桜島フェリー|よりみちクルーズ乗船記

鹿児島と言えば桜島ですね!

桜島は大正の大噴火により、大隅半島からの陸続きになっておりますが、鹿児島市内からはかなり距離があることから現在でも船舶「桜島フェリー」が主要な交通手段となっています。

フェリーは驚きの24時間営業!日中の時間帯では15分に1本という過密スケジュールで運航されており、如何に市民の足として重要な航路であるかが伺えます。

今回は桜島フェリーで1日1本だけ運行されている観光客向けの「よりみちクルーズ」へ乗船してまいりました。

 

桜島フェリー よりみちクルーズについて

桜島フェリーの「よりみちクルーズ」は、毎日11:10鹿児島港を出発し、本来であれば15分で到着する航路を50分掛けて大回りで桜島へ向かいます。

平日休日に関わらず毎日運航され、50分間のプチクルーズを予約無しで気軽に楽しむことが出来るため、時間が合えばぜひ利用したいクルーズです。

 

料金は以下の通り

大人 子供
¥500 ¥250

破格ですね。因みに鹿児島の共通利用券「CUTE」でも乗船可能です。

 

桜島フェリー よりみちクルーズ乗船記

桜島フェリーのフェリーターミナルは水族館と隣接されています。市電や空港バスの降車バス停からも遠く、ちょっぴり不便な立地ですね。

赤い鉄橋を渡ってフェリーターミナルへ!

フェリーターミナルの内部です。無骨な作りが良い味出してます!

今回は車無しの旅行です。折角なので鹿児島市営の交通機関共通利用券「キュート」を購入して、よりみちクルーズに乗船しようと思います!

CUTEは桜島フェリーターミナルのけnでも購入できました。

 

いざよりみちクルーズへ!

係員「切符を拝見!」

私「はいっ!」

ススッ

係員「よりみちクルーズ券が無いと乗船できないよ、CUTEを見せて発行して貰ってきてね。」

 

どうやら市電やバスとは異なり、共通利用券「キュート」を窓口で見せて「よりみちクルーズ乗船券」を貰う必要があるそうです。

購入するときに教えてよ~!笑

 

そんなワケで乗船券を入手です。

 

よりみちクルーズへ乗船開始

無事検札を抜け、空中回廊をつたってフェリーへ向かいます。

なんと、車両用の甲板が2段!多段式とは・・・某宇宙戦艦とか某空母を思い浮かべてしまいます笑

私だけ・・・?

いよいよ乗船!タラップを渡って1階上が客室になっています。

 

桜島フェリー 船内の様子

客室内は暖房が効いており、大変過ごしやすい空間でした。

みんな外の景色を見に甲板へ上がるので、客室内は人が少ないです。

シートは年季が入っていますね笑

客室内には売店もあります。

もちろん自販機や

おトイレも。

プレイルームまで!

そして有名なうどん屋「やぶ金」、出航までの暫くの間は準備中でした。

 

桜島へ向け出航!

桜島へ向け、定期便が出航した後に続けて出航です。

桜島がぐいぐい近くなっていきます!

 

「やぶ金」でうどんをいただきます!

桜島フェリーに乗ったからには「やぶ金」の名物うどんを食べなくてはいけません笑

朝から何も食べていません。かけうどんをいただきます!

よりみちクルーズの「やぶ金」は観光客で賑わっていましたが、帰りの通常便では誰一人うどんをつついていませんでした。

地元の方は余り利用しないのでしょうか?

 

注文をしてからすぐに出来上がり!プラスチックのお椀に薄味のおつゆと柔らかいうどん、そしてさつま揚げが乗っています。

寒い日のうどんは体に染み渡りますね!ごちそうさまでした!

 

錦江湾でのプリクルーズを堪能!

お部屋の中に籠っていてもつまらないのでお外へ!

客室の上階には窓の無いテラス席があり、その上にはオープンデッキがあります。

いやはや、絶景しかない。

オープンデッキへ行きましょう。

オープンデッキは大人気、みんなカメラを片手に桜島の写真を撮っています。

オープンデッキでは、よりみちクルーズに同乗しているボランティアガイドさんが周辺の説明をされていました。

冬ですが天気が良いのでポカポカあったかです。

錦江湾に浮く薩摩藩の台場「神瀬」をぐるっと周り、折り返しで桜島へ向かいます。

台場のほとんどは大正の大噴火で潮流が変わって水没してしまったんですって。

 

見てください!桜島フェリー3隻が同時運航されています。すごい笑

桜島港へ到着です!

これで500円とは・・・安いですね。。

これからは島内の市営バスを駆使して桜島観光をしていきたいと思います!

 

スポンサードリンク
スポンサードリンク

-乗船記
-

Copyright© ひとり旅のセカイ , 2020 All Rights Reserved.