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会津若松 日帰り一人旅行記 後編 飯盛山の周辺観光

会津若松はおじさんの一人旅が多く感じます。

会津若松ひとり日帰り旅後編です!
会津若松 日帰り一人旅行記 前編 喜多方ラーメンと若松城

14:20 飯盛山の周辺観光開始

バスで飯盛山へ到着すると、白虎隊の墓へと通ずる参道が出迎えてくれました。

左右のお土産屋よりも・・・真正面にある急階段が気になりますね笑 これを登るのかぁ。。

白虎隊のお墓がある飯盛山の中腹までは有料エスカレーターが設置されていました。

よし歩こう。。

登り切ってみるとあんまり大したことはありませんでした笑

参道階段の先にあるのが白虎隊が眠るお墓。

 

白虎隊の墓と同じ敷地に鷹の石碑があります。これが結構すごい!

白虎隊の勇士に賞賛を称え、ローマ市より送られた石碑そうです。鷹はローマ市の方向を向き、鷹の乗る柱は古代神殿から持ってきたものなんですって!

 

14:30 白虎隊自刃の地へ

白虎隊の悲劇はお墓より少し下った所で起きています。

こちらが白虎隊自刃の地、現在は墓地になっている様ですね。

石碑の目の先に会津若松城があるんですって。

う~ん、見えん!笑

よ~く探せば見えますが、諦めて引き返す方も多かったです。

 

14:44 会津さざえ堂

白虎隊の特集テレビ番組で見たことあるぞ!

白虎隊自刃の地を引き返し、お墓へ続く参道の途中で道を逸れるとさざえ堂があります。

かつて白虎隊の子供たちも、このさざえ堂で遊んでいたそうです。

栄螺堂の内部は2重螺旋のスロープになっており、「最上階までの通路」と「最上階から出口へ降りる通路」が別に設置されています。同じ道を引き返しません。お堂の中を上って降りるまでの間、ぐるぐる回りながら観音巡りができます。

受付で入場券を購入!施設の維持のため、割引等は一切行っていないようです。

さあ行っていましょう!お堂の入り口では竜がとぐろを巻いて門番をしています。

残念ながら、お堂内の個人使用目的以外の撮影は使用禁止とありました。果たして個人ブログが"個人使用目的"になるのかは見当がつきませんが、少なくともグレーですのでお堂の中で撮影した写真は掲載しない様にします。

急斜面をぐるぐる上っていきます。常に平行で無いので感覚が狂って目が回ってしまいます!笑

さざえ堂の内部は和風ゲームに出てくるような神秘的な雰囲気です。ここにしか無い建物なので必見ですね!

 

さざえ堂を後にし、そのまま旧滝沢本陣へ向かいます。

 

15:03 旧滝沢本陣

旧滝沢本陣は、飯盛山の麓にあります。江戸時代には参勤交代や領内見回り時のお殿様の休憩所として使われていたそうですが、戊辰戦争のときには会津側の本営として使われます。白虎隊もここから出陣しました。

本営のために新政府軍に囲まれたこともあり、現在でも建屋内には戦争の痕跡が残っています。

道路側にはこのように、刀傷や銃痕がいたる場所に残っています。

「ご覧の通り建屋内にある銃痕や刀傷から、当時の長州の蛮行が伺えます!」

!!!

かなり濃い、会津の方の思いがつまった音声案内が自動で流れています。一体いつ収録したの!?というくらい、野太い思いの籠った声での解説です。幕府・朝廷への忠誠を踏みにじられ、国賊として扱われた訳ですから恨みは募りますよね。こういった会津側に寄った解説を聞ける場所は現在としては少ない気がしますので、聞くことができてよかったです。

当時の家財や庭園も綺麗なまま保存されています。昔にここを舞台に戦争があったとは思えないほどゆったりした空間でした。

ふぅ・・・軒先でリュックサックを降ろし、庭園を眺めて昔の事を思いはせながら15分ほど寛ぎました。

最後に何となく立ち寄った滝沢本陣ですが、歴史的に見ても大変貴重で且つ勉強になる施設だと思いました。30分の間で見かけた観光客は2組、ゆっくり歴史に浸れます。必見です!

ハイカラさんに乗って会津若松駅に帰ります。

 

16:08 会津若松 日帰り旅 終わりです!

ほぼ半日の短い日帰り旅行でしたが、かなり濃い旅行ができました。

会津若松はのどかで観光資源が大変豊富です。今回は時間が無くて見学できませんでしたが、野口英世や御薬園、武家屋敷、斎藤一のお墓等の名所もぜひ見てみたいです。ぜひ再訪したいと思える土地でした。

最後まで読んで頂きありがとうございました!みなさんも良い旅行を!

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