シンガポール

まるでテーマパーク!シンガポール川沿いの見所と観光ルートをご紹介

旅の途中、どこかで足を止めて黄昏てみたくなりませんか?シンガポール川の川沿いには様々な見所や景観が目白押し、今回私はマーライオン公園からクラークキーまでの歴史的建造物が立ち並ぶ川沿いを散策してきました。

このページではシンガポール川の魅力と、川沿いウォーキングの見所・観光モデルコースを紹介させていただきます!

 

シンガポール川とは

観光立国になる前の話、シンガポール川は港として使われておりました。シンガポール川が海外との窓口ですから、シンガポール川の周辺からシンガポールが街が発展して行きました。現在でもシンガポール川周辺には高層ビルや歴史的建造物が立ち並び、街の中心部であることが分かります。

現在、シンガポール川には観光客で賑わい、川には観光船が途切れることなく行き交っております。川沿いの遊歩道にはシンガポールの当時の生活を再現したモニュメントや様々な時代の橋が点在、ランニングをする人もいればサイクリングをする人、ベンチに座ってのんびりしている人もいます。

現代と過去のシンガポールを一度に見ることが出来るシンガポール川、散歩をしたりベンチに座ってのんびりと街の景色を楽しむには絶好のスポットです。

 

お勧めする観光コース

マーライオン公園から川の上流へ向かって歩いて行き、アンダーソン橋を渡って左岸の遊歩道を歩いていくルートがオススメです。左岸の方が観光客が少ないのと、右岸に港町の遺構建築物や高層ビル群が立ち並んでいるため、川越しに景色を眺めながら散歩ができます。更に振り向けばマリーナベイサンズも見えるんです。右岸からではそれらの景色を楽しむことができません。

 

観光コース(マーライオン公園~クラークキー)の見所

マーライオン公園からシンガポール川に沿ってクラークキーへ向かって歩いていきましょう。

マーライオン公園を出発!

マーライオンを背にしシンガポール川の上流へ歩いていくと、ミニマーライオンがいます。

1.まずは腹ごしらえ、カヤトーストのお店

ミニマーライオンを後にし、マーライオン公園を出てすぐに橋脚の下をくぐるのですが、橋脚下に「Toast junction」というカヤトーストを食べられるお店があります。

カヤトーストはシンガポールのソウルフード!食べられる店舗をご紹介

商品は紙袋に包んでくれるのでお店のオープンテラスは基より川沿いのベンチで食べることが出来ます。シンガポールの伝統料理なのでぜひ食べてみてください。

 

2.アンダーソンブリッジ

川沿いを歩いていくとフランスの凱旋門っぽい建物が見えてきます。これがアンダーソンブリッジです。英国植民地時代の1910年に完成したアーチ橋で、この橋の真横に掛かる吊り橋「カベナブリッジ」の置き換えで架けられました。日本統治時代には犯罪者の首が晒されていたとか。

こんなステキな橋が100年以上前からあるんですね。

左岸から見た橋の前景

 

3.ビクトリアコンサートホール

アンダーソンブリッジを左岸に渡って目の前にあります。英国植民地時代に建てられた市庁舎兼コンサートホール、白が映える綺麗な建物ですね。

 

4.アジア文明博物館

ビクトリアコンサートホールの左側に建っているアジア各国の物品が展示される博物館です。この建物は元々学校でしたが現在は博物館として一般開放されています。

博物館内は小1時間ほどで周れてしまうので時間がある方はぜひ行って見てください。

シンガポール アジア文明博物館の紹介

 

5.カベナブリッジ

1869年に架けられたシンガポール最古の吊り橋です。この橋が架かる前はシンガポール川を船で行き来していたようです。

6.川沿いのモニュメント

左岸の遊歩道には当時のシンガポール川沿いの生活を再現した像がいくつか設置されています。

7.ラッフルズ像

アジア文明博物館の隣にはラッフルズ卿の像が立っています。彼はシンガポールの地理的重要性を見出し、人が殆ど住んでいなかったこの地を発展させました。その彼のシンガポール初上陸地点がここです。
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歴史に興味の無い人からしたらね……(ノω`)

 

8.ボートキーの町並み

対岸を眺めると古い町並みを見ることが出来ます。昔はここがシンガポール国内で最も重要な港でした。現在は飲食店街となっており、夜に賑わいます。対岸からでないと町並みは拝めないですね!

9.旧ヒルストリート警察署

この建物が見えてきたら左折、白いアーチ橋を渡ればMRT「クラークキー」駅に到着です。ここで折り返して右岸も歩くのも良いですし、MRTに乗って隣のチャイナタウンやリトルインディアへ乗り換え無しで行くことも出来ます。

因みにこの旧ヒルストリート警察署は歴史的建造物です。シンガポールで初めての刑務所、日本統治時代は日本の憲兵が使用し、囚人を拘束したり拷問するために使われていたそうです。現在は政府によって使用されているため内部の見学はできませんが、このカラフルな色合いの建屋からは監獄だったなんて想像できないですね。
RafflesLandingSite
遊歩道をまっすぐ進んで白いアーチ橋を渡ればゴールのクラークキー駅です。

 

シンガポール川から見える夜景

シンガポール川の周辺は夜10時以降も人で賑わっており夜店も沢山立ち並んでおりますので一人でも安心して散策できます。街明かりが川に映り込みとても幻想的でした。

ボートキーの夜景、時間がゆっくり流れているような、ディズニーに来たかのような気分に(( ´∀`))

ボートキーの飲食店街には川床とでも言いましょうか、皆さんシンガポール川を眺めながらディナーを摂っています。複数人で来たら入ってみたいな!
  

 

船から見るシンガポール川

シンガポール川はクラークキーから出ている遊覧船「シンガポールリバークルーズ」が有名で、大人$25、子供$15で40分のクルーズを楽しめます。川沿いから見ているとかなり楽しそうで私も乗りたかったのですが・・・一人で乗っている人がいない・・・・゚・(ノ∀`;)・゚・

公式サイト:https://rivercruise.com.sg/

 

見所いっぱいのシンガポール川、ぜひ行ってみてください!

 

 

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