台湾

台湾旅行記|二人で3泊4日旅>中正紀念堂と周辺建築物観光(2日目前編)

台北3泊4日旅行記、二日目の朝です。
今日は国立台湾博物館、国立中正紀念堂、猫空ロープウェイに行きたいと思います。

参照⇒二人で行く3泊4日の台湾旅行記 1日目前編「台湾へ!」

 

本日は7:30起床です。
昨日士林夜市で食べた臭豆腐に当たってしまったのか30分もの間トイレから出られませんでした(´A`)

1時間後の8:40、ホテルの朝食バイキングで、お腹をいたわって少なめに済まし国立台湾博物館へ向かって出発!

VIPホテルのコスパやばいですね!宣伝したくなっちゃいます。

朝食付きで一泊一人4,000円です。

参照⇒【台北市内】コスパ抜群!!VIPホテル(上賓大飯店)宿泊記

 

9:20 雙連朝市

最初の目的地は博物館です。

よく間違えがちですが、故宮博物院が中国の宝物を展示する翡翠の白菜で有名な博物館なのに対し、台湾博物館は台湾の郷土・歴史を展示する博物館(日本統治時代建造)です。

 

ホテルから台湾博物館へはMRTで移動します。

ホテルの最寄駅「雙連駅」へ行ってみると、駅前通りで朝市が開かれていました。

朝市なんて見たの初めて!朝は弱いんで朝市は無縁なんですよね笑

朝市では野菜・果物、魚などの生鮮食品をはじめ、弁当・お菓子・焼き芋等の加工食品、下着等の日用品まで、様々な物品が売られています。

観光客よりも地元の買い物客で賑わっていました。

朝市は見ていて楽しいですね、ここで弁当を買って、横にある公園で朝食を摂るのも楽しそう。

 

 

09:40 二二八和平公園

国立台湾博物館は二二八和平公園の敷地内にあります。

MRTで二二八和平公園にやってきました。

二二八事件?何それ?調べてみました!

二・二八事件(ににはちじけん)は、1947年2月28日に台湾の台北市で発生し、その後台湾全土に広がった、中国国民党政権(外省人(在台中国人))による長期的な白色テロ、すなわち民衆(当時はまだ日本国籍を有していた本省人(台湾人)と日本人)弾圧・虐殺の引き金となった事件 wikipediaより引用

戦後、中国人が台湾人に対し粛清を行っていたそうで、その反発で起きた事件の様です。

現在は二二八和平公園と言う名前ですが、この公園は元々日本統治時代に政府によって作られた公園なんだそうです。

二二八事件の中心地となって以来、現在の公園名になりました。

公園内には事件で犠牲になった台湾住民の追悼碑が建っています。

この公園結構広いです!そしてアジア名物「朝の公園で太極拳」をしてました笑

台湾博物館へ入る前に園内の散策してみることにします。

「なんか中国っぽい建物ですね!」

「台湾で中国っぽいは禁句だよ」

建物名「中国古典式亭閣」

中国っぽい建物で合ってました

園内を散策していると、様々な建物やオブジェが展示されていました。その中でも度肝を抜かれたのがこちら、

exit1

 

現存する「日本最古の蒸気機関車」

その名も「国鉄A3形蒸気機関車」!日本を最初に走った最古の蒸気機関車で1900年に日本から台湾へ輸送された蒸気機関車だそうです。

よく歴史教科書の文明開花のページに載っている浮世絵で描かれたアレです!

日本初の鉄道路線「品川-横浜」を最初に走っていた蒸気機関車がここに保存されそのまま残っているんですから驚きです。

私がその事を知ったのはお家に帰ってから、ちゃんと調べておけばよかった_(:3」∠)_

 

9:45 国立台湾博物館

二二八和平公園の散策を終え、国立博物館へ入館します。

この博物館は1908年に日本政府によって建てられた台湾最古の博物館、故宮博物院が中国の宝物を展示しているのに対し、こちらの博物館では台湾の歴史に関して展示されています。

台湾の歴史と言っても台湾に生息する動物や植物とその歴史、台湾の原住民に関しての歴史に重点を置いた展示です。

日本統治時代など、近代の歴史に関しての展示は殆どされていませんでした。

国立台湾博物館は3つの建物から成っているようですが、今回は時間も無いので本館である台湾博物館のみを見学します。

本館には博物館には日本人修学旅行生がいました。

博物館の門をくぐって

見てくださいこの立派な建物!さながらパルテノン宮殿です笑

当時の日本政府がどれだけ台湾に力を入れていたかが分かりますね。東京国立博物館よりも圧倒的に立派でお金も掛かっていそうです。。

博物館内部の様子、エントランスは吹き抜けになっています。

これは建物を見るだけでも来る価値がありますね笑

柱が太い!天井高い!ヨーロッパにいるようです。

館内の廊下はなんだか学校みたい。

館内に日本語での説明や日本語ガイドは一切ありません。

展示内容を理解するのはなかなか難しかったです。

折角ですのでザーッと展示物を紹介します!

当時の台湾地図、日本語(カタカナ)で書かれています。

動物標本。

このカワウソ、目がとてもジブリチックです。

日本の偉人"児玉源太郎"と"後藤新平"の銅像が展示されています。

日本敗戦後に撤去・破壊命令が出ていたのですが、当時の職員が法を犯してまで大事に隠し、保存してくれていたそうです。

日本語で書かれた教科書がありました。

台湾での学問の歴史に関しては日本人の名前が数多く出てきます。

 

中国語が読めないため展示内容を理解することは難しかったですが、建造物がとにかく立派で、この博物館に立ち寄って正解でした。

台湾博物館は展示物を一通り見て、ちょうど1時間ほどの滞在でした。

 

10:35 台湾総督府

10:20に博物館の見学を終え、国立中正紀念堂への道中にある総督府を見ていくことにしました。出来れば総督府も見学したいのですが予約が要るみたいですね。

台湾総督府周辺には何故かバリケードが張り巡らされています。

バリケードなんて始めてみた笑

何やら物騒ですね。

総督府前

総督府の脇には軍用車が停まっています。

総督府前です。この写真を撮るときとってもヒヤヒヤしました。

アサルトライフルを持った軍人さんが立っているんですもの笑

総督府前には車をパンクさせるためのトゲトゲも設置されています。写真を撮るために立ち止まったら軍の方に警笛を鳴らされてしまいました。

後でタクシーの運ちゃんに教えて貰ったのですが、どうやらどこかのお偉いさんが来ているみたいですね。

 

10:50 国立中正紀念堂

国立中正紀念堂に到着です!

門でっかい!敷地も広い!

まるでRPGゲームの世界に居るようです。

左右にはコンサートホールと劇場、その奥に中正紀念堂が見えます。

紀念堂・・・遠いなぁ・・・

歩くの面倒くさい。。。

国立中正紀念堂は残念ながら改装中でした。いやはや残念です。

中正は蒋介石の本名だそうで、紀念堂は蒋介石を哀悼するために建てられたそうです。

遠方にある紀念堂内には蒋介石の銅像と蒋介石の博物館があるそうですが・・・・・・

先輩「足がもうしんどい・・・」

私「ここから中正紀念堂まで遠いですね、ここの博物館の内容、興味あります?」

先輩「あんまり笑」

私「デスヨネ、じゃあ猫空向かいますか!30分ロープウェイに座っていられるんで。。」

確かに中年おじさんにはしんどいですね・・・

広場を横から脱出し、地下鉄に乗ることにしました。

広場の横から脱出するつもりが、広場は壁で囲まれておりました。

どこまで歩いても出口が無いぞ!

地下鉄駅まで直線距離で近かったのですが出口が見当たらず、結局多く歩く羽目になってしまいました笑

 

11:25 猫空へ向けて出発!

これから中正紀念堂からMRTに乗って猫空まで移動します。

後編へ続く!

台湾旅行記|二人で3泊4日旅>猫空ロープウェイと鼎泰豐(2日目後編)

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